lizard ssh

稼働中のサービスのコンテナ内でコマンドを実行し、その出力をストリーミングし、リモートの終了コードを返します。

run と ssh

lizard run と lizard ssh はどちらもサービスのコンテキストでコマンドを実行しますが、実行される場所が異なります。どちらが必要かを理解して選んでください。

コマンド実行場所用途
lizard runローカル, サービスの project + service secrets が注入された状態マイグレーション、シードスクリプト、本番設定が必要なローカルツール
lizard ssh稼働中のサービスコンテナ内稼働中コンテナの調査、単発のリモートコマンド、デバッグ

lizard run ではローカルに注入された環境のコピーが表示されます。これは通常本番環境と同じですが、稼働中コンテナが実際に見ている内容については lizard ssh が信頼できる基準です。

使用量

lizard ssh --service <name> -- <command>

例

稼働中アプリが見ている環境を確認する

lizard ssh --service api -- env

デプロイ済みイメージ内のファイルを一覧表示する

lizard ssh --service api -- ls -la /app

コンテナ内の OS を確認する

lizard ssh --service api -- cat /etc/os-release

シークレットが稼働中コンテナに反映されていることを確認する

lizard ssh --service api -- env | grep DATABASE_URL

関連項目

  • lizard run — 代わりにサービスの env を注入した状態でローカルでコマンドを実行する
  • 変数 — シークレットや参照がサービスに渡る仕組み
  • Claude Codeからデプロイする — エージェントがなぜ稼働中コンテナへのシェルを必要とするのか、またそれを提供しないプラットフォームはどれか